高齢者の健康と手作業94歳の刺繍家 

 ●国頭村奥の宮城ナツさん94歳。5月5-6日の連休に奥ヤンバルの里交流館で自作の刺繍展を開いた。80歳から畑仕事の合間に趣味で刺繍を始めた。1人暮らし。畑作業を続けている。開脚前屈などのストレッチを毎日欠かさない。(6月5日琉球新報社会面、新城高仁通信員)

 ●豊見城市豊見城の知念枝美さん(97歳)。不用な衣類を編み直してオシャレなマットなどの物に作り変えている。お世話になった人たちに贈る。下手だけど好きだからという。(2022年11月24日沖縄タイムス「ひろがる明日SDGS)

 

12月14日

  • 老いたら習慣を変えよう
  • 感性を磨いて、感動と喜びの体験を増やす
  • 花と笑う

2月26日

僕のやるべき任務・使命

〇高齢者を元気にする。

〇高齢者の幸せ感を高める

〇高齢者の生きる気持ちを前向きにする

〇高齢者の生きがいづくりを手助けsる

〇高齢者が健康になるように啓蒙助言する

実践方法

〇見せて伝える(健康な身体をつくる)

〇行動で伝える(走る・歩く・生活)

〇話して伝える(会話・講話)

〇書いて伝える

心がけ

 〇良い雰囲気のなかで伝える