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雨のウオーキング

雨のウォーキング

 

昨日は、午後6時前から雨が降り出し、30分後には土砂降りになった。南風が強い。歩道から水が流れ、所々で雨水が噴き出す。幸いコースは起伏があって冠水するところはなく水が流れるだけである。恵まれていると思いながら傘で深く身を隠して歩いた。

 

雨が降ってもいじけることはない。時間がきたら自然に足が外に向く。「なんで、こんな雨の中を、休めばいいのに」と家族は言う。いつもの言葉は“すべるから注意してよ”

 

以前のようにガンバローとか記録のために努力するという意識はない。その時間がくると自然に体が動くだけである。自動的に体が動く。こういうことを習慣化したというのでしょうね。その効果も大きい。〇気持ちが前向きになる、〇体が爽やかになる、〇脚力が鍛えられる、〇体の柔軟性が良くなる、〇体重のコントロールができる。

 

昨日は大雨のなか5㎞ウォーキングしたので今日は休養日にしようと朝は思ったが、5時が近づくとまた体のタイマーが鳴る。時間ですようと。さあ、出ようか。