書くこということ

〇「書くことで感興を覚え一瞬である」かんきょうと読む。

〇「書くことは生みの苦しみを味わうようなものである」

〇「知的遊びに心が取りつかれ、書くことが楽しくなりやめられないのである」

 (伊波勝雄「喜寿記念ー我・人・自然を恋うる詩」より